33歳4つのキーポイント

33歳になりました、なってしまいました。

ちなみに親父が33歳のときは俺3歳でしたね、親父すごい(言ってる場合か)。

 

33になったからとかじゃなくて常々私野望がありまして、いつも言ってるような気もするんですが、この機会なので改めて、

若いフォロワーさんから「(その時点の私の年齢)って思ったより若いな?」と思わせることを1つの木雨氷に生きています。

「ああXX歳ってこうなるんだな」というネガティブなところは持たせたくない、若い人は希望を持つべきなので。この希望を持つべきというのも押し付けがましいというのはそれはそう。

 

さて、私自身の話に戻して、

外見で話をすると、大学時代、当時21歳位の塾講師のバイトでも生徒からよく30代と思われてたツラなわけだけど、

多分今40とかには見られていないはずなんでいい感じに年相応にはなってきたはずです。そしたらあとはいい具合に生きていけば実年齢に対して若く見せて逆転させるだけなんですよ。いけそう。いける。いかしてくれ。

 

身体面ではですね、7月からジムに通い始めていい感じにペダル回して坂道歩いてウェイトなんかもやったりして、2019年から21年までにむちゃくちゃ増えた体重をジリジリ減らしながら筋力を増やしていく算段です。まだ2ヶ月だからそこまで目に見えるなにかはないけど微減を重ねていってます。

12月の合同までには変化出しておきたいよね。

 

もっと外の面で行くと皮膚ということに着目すると、四肢を中心にムダ毛を消そうと試みています。発端はサイクリングにあたって脛毛が及ぼす空気抵抗云々を聞いて消してえなあになって、その勢いで腕とか含めて色々削いでいいな、と。

特に仕事柄、コロナ禍規制解除で直接名刺交換する機会も増えたので手と指と爪はよく見せたいというところでそういうところにも手を付け始めました。手だけに。なんじゃそりゃ。

 

内面というか行動的には多分そうそう変わらないですよ、やりたいことはやるし追いたいものは追ってく、金と時間のギリギリを攻めて…いや攻め過ぎなんですけども、手を広げ過ぎなんですけども。でも辞める理由が今はないからね。

多分9月はともかく10月以降は「あいつまたいるじゃねえか」の現場、あると思います。変わらず仲良くしてね。

 

まあ色々言ってますが、この人といる、この人と話すと楽しいを提供し続けるが目標です。

これは今年のとかじゃなく人生の目標なんで、時間が有限であること、いつかは死ぬことを忘れずに今という時間の連続をみなさんと楽しみたく思います。