僕はせめて傘を捨てよう - 陸魚雷の謎の日記第三形態(仮)

こればかりはとてもしゃーない、誰が羽村まで行けるんだってレベルやし

今週9日のファン感には当たって参加できたのでその点は良かったですね。

そのファン感(イオンシネマ大宮)について、いろいろと思ったことを書こうとしたのですが、詳細は公言できないのと

かなりハチナイ要素は薄かったというところはありますね

ゲームアイテムを試合進行に合わせてもらえることと登壇時の挨拶と、途中ウグイス嬢風にキャラ声で森本稀哲をコールしたくらい？

基本的な内容はセパの最下位球団ファンが本物の実況解説を呼んで飲酒抜きで居酒屋解説をしている感覚。これは閉会挨拶で立花と松嵜が口を揃えて穏やかに野球を見ることができたのは久しぶりだったと言ったことからも伺える。

野球好きだからこそ楽しめるイベント感あって僕は楽しかったですね。

CSの画面が映って開口一番に立花が「福田秀平・・・」つったのでこれ拾ってあげるの優しさの一つやなと思ったので私の今日の登壇者への質問はそこに使わせてもらいました。オリックスの福田周平選手も楽しみですね。

あとはゲスト四人が映画館の後ろの席座って画面を見てみたいというので通路を通っていったんですけど、僕通路席でして、目の前を立花と松嵜が往復して、後ろから見ていたフォロワー曰く僕めっちゃガン見してたらしい。いや、ガン見せざるを得ないわ、推し声優かどうかはこの場では二の次。

そういうファン感でここで洗いざらい書けないのでトピックスいくつか聞きたい人はこっそり聞いてくれ

今週はスピッツとクロマニヨンズの新譜を買いました。オタクCD以外も買わないと古き心が失われてしまう。

クロマニヨンズのPUNCHについては変わらぬ音楽スタイルで、いい年のオジサンたちが純粋にロック楽しんでるのが伝わってきて良いですねえ。多重録音とサラウンド全盛期の中、モノラル一発撮りを貫くことで得られるライブ感は続けてほしいなあと思ってます。

スピッツの見っけについてはこれ上手くしたら第n番目(任意の数字)の全盛期を予感させる名盤だと思います。

先行の朝ドラタイアップで今回もまたまたここ数作どおりの超ポップ路線かなと個人的な危惧をしていたんですけどまあ1曲目で表題曲の見っけですべての不安をイントロのギターがぶっ飛ばしてくれました。本当にありがとう。

ヤマブキ、いい曲ですね。

ここらへんのライブも久々行きたいですね、「久々が10年単位になってる時点でそろそろヤバいんですけど。オタクライブにひたひた浸かりすぎて。

ま、行きてえつって降ってくるチケットじゃないのも重々承知だし金と機会をちゃんと吟味しよう。

商品情報は貼っても配信は貼らない。僕も円盤派を貫くぜ。